鳩の対策、駆除・退治、撃退、鳩よけの専門業者(ベランダのハト撃退、駆除から糞清掃の総合鳩対策)[施工エリア] :東京・神奈川・埼玉・千葉(一部地域除く)

ハトを甘くみてはいけません…

ハトという鳥は古くは人に飼われていた家禽(カキン)の生き物で、犬や猫と同じように人の生活と密着しています。
餌場や寝床も常に人間の生活エリアの近くにあり、人間社会と鳩社会は一心同体の関係にあるのかもしれません。

そんな鳩の生活も人間にとっては迷惑なことも多く、糞を所かまわずし放題・・・が鳩害、糞害につながっているようです。

「たかが鳩にそんなにお金を掛けたくない・・・」、「鳩くらいで・・・」というお話しをよく耳にします。
昔はCDをベランダにぶら下げておくだけでハトが来なくなったケースもあったようで、鳩を追っ払う事を安易にお考えの方もいるようです。

しかし、「ハトを甘くみてはいけません・・・」

ハトは自分のテリトリーと思った場所への執着心が強く、必ず同じ場所に帰ってくる帰省本能も高い鳥です。
ハトは目的の場所に行こうとする「意思」があると、意地でも入ろうとします。停まろうとします。巣を作ろうとします。

そんな執着度の高いハトの現状を、日々の現場の中で思わずシャッターを押してしまったケースでご紹介します。

ハト糞をベランダに放置して2年以上経ったそうです。
ある時期からは怖くてベランダの窓を開けられないで今日に至ってしまいました。
ハトにとっては「我が家」なのですが・・・

郊外のある物件に行きました。
開放廊下の手摺りに「キジバト」が停まっていました。
鳩害で見られるハトの多くはドバトの種類ですので、キジバトの害で見積りに行くのは珍しいケースです。
野鳥・・・という感じでキレイな鳥だとは思います。

施工するベランダから隣のベランダを見ると、なんとネットの中にハトが2羽は入っていました。
ハトは狭い隙間から入ると出口が判らなくなってしまいます。
入った入口を忘れてしまうんですね。
うまく出られればいいのですが、このまま死んでしまうかもしれません。

案の定!
もう1羽、朽ち果てていました。

ハトは1週間水や食べ物を得られないと死んでしまいます。
きっと、入ったネットの隙間から外に出られなくて、そのまま死んでしまったのでしょう。

ハトの好きなベランダの場所、ズバリ「室外機の裏」です。
ベランダの狭くて安全な場所を探すと、この室外機の下や裏がハトの営巣にとって好都合な場所となります。

このにハトが入れなくする方法は、鳩害予防の有効な方法の一つです。

生まれて間もないハトを発見。
まだ黄色毛が抜けきっていないので、恐らく卵からかえって1〜2週間くらいでしょう。
まだ飛べません。

狭い場所を掃除していると、突然ハトがバタバタと飛び立ちました。
もう1羽いました。
いると分かっていても突然飛んでこられると非常にビックリします。
ハトの方もビックリしているに違いありません。

生まれて間もない小さなハトです。(コチラ)
2〜3週間くらいのハトかと思います。
手を出しても飛ぼうとしませんでしたので、まだ飛んだことが無いのかもしれません。

電線にハトが2羽。
よく見られる光景ですが、細い電線に足をかけて、バランスよく止まっています。
防鳥ワイヤーでもハトが停まろうとする意思があると、ワイヤーの上に停まってしまいます。
ハトのバランスは侮れません。

あるベランダにハトが寄ってきていました。
もしかして、エサをあげている? のかもしれません。

マンションの1箇所でエサをあげるお部屋があると、ハトが周辺にやってきて「マンション全体がハトの被害にあう」結果に結びつきます。

ハトが飛来する原因を探るのも鳩害可決の為に重要な要素です。

またまた狭い場所にハトさんがいます。
生活していても普通は確認できない場所なので、いつの間にか住み着いてしまったようです。

このハトを追い払ってキレイに掃除しても「帰省本能」によってまた同じ場所に巣を作ろうとしてしまいます。

ベランダにネットを張ったようですが、足元までカバーしてないらしく、残念ながら手摺りの下からハトが自由に出入りしています。

防鳥ネットを張るときは「隙間を開けない」が鉄則です。
特にバルコニーの場合は、手摺りの下から入り込むパターンも多いのでこの場所は完全に塞ぐ必要があります。

ある日、台所の換気扇から糞が垂れてくるとの連絡により、現場に向かいました。
なんと、料理するガスコンロの上の換気扇を覗くと、目を丸くしてハトがこちらを見ているではありませんか。
非常にお気の毒でしたが、換気扇のファンの近くにまでハトが入り込んで巣を作っていました。
(換気扇フードの部分にネットを張り、対策完了! 掃除・消毒は念入りに・・・)

剣山器具の上に枝を重ねておき、巣を作っているケースです。
特に垂直にピンが立っている樹脂製の剣山器具では(停止防止効果が低いため)このような営巣のケースがあります。

このタイプの剣山器具はハトにとっては難なく停まることのできる施工になっています。  ご注意を・・・

駅の広場で鳩害に悩まされている場所に行きました。
ものすごいハトの数です。
原因は、やはりエサをやる人がいる為です。

当然、周辺のビルやマンションにハトの被害が及んでいます。

外壁にハトがくるようになり、道路に糞が落ちて困るとの依頼で参りました。
外壁にハトが来る原因は、外壁についている換気扇(フード)の中にハトが巣を作っているためでした。

ハトが飛来するようになる原因は、「エサ場がある」と「営巣場所がある」の2つが多いです。

ある現場で数十羽のハトが停まっています。
ネットを張ってあるお部屋もあるようですが、隙間が出来ていて効果がないようです。

どうやら、エサをやる方がいるようで建物全体にハトが住み着いてしまったようです。

防鳥ネットを完璧に施工しないと解決が難しい状況です。

剣山の上だろうが、2・3センチほどのサッシのヘリだろうが、平気でハトが停まっているます。
「ハトに意思がある場合は意地でも停まろうとする」ケースです。

命がある限りは多少の障害は乗り越えて目的の場所に行こうとする非常に執念深い鳥です。

以前、見積りで「どのくらい斜めの場所でハトは停まりますか?」と聞かれ、45度くらいの角度なら(下地によるが)停まりますよと答えました。

しかし、この現場を見て見識が変わってしまいました。
右下のハト2羽は、恐らく80度くらいの壁面にピタッと張り付いています。どうしてそんな場所に停まっているのか? ハトに聞いてみたくなります。

マンションの外壁ですが、出窓の上や室外機置き場など、数十羽のハトが飛来しています。

ここまで数と執着度がある現場では、剣山などの停止防止対策ではなく、壁面をネットで覆う「侵入防止対策」で防鳥ネット施工するしか方法がないケースです。
金額的にも剣山よりネットの方が安くあがるパターンです。

まるまる太ったハトを発見!
ある国の料理人から見ると美味しそうなのでしょう。

近づいても逃げないハトだったので人慣れしていると思われ、恐らく人にエサを貰って大きく成長したものと思われます。

マンションの開放廊下です。
人が頻繁に通る場所にもかかわらず、常にハトが停まっている物件です。
ハトが人慣れしている環境があるのと、エサを人からもらえる状況が考えられます。

マンション全体に被害が及んでいて、大掛かりなハト対策を要するケースです。

剣山の上を狙って鳩が停まっていました。

垂直型の樹脂製剣山です。

見ていると暫くこの体勢でしたので、足のツボでも刺激してハトも気持ちがよかったのかもしれません。

本当に狭い隙間を出入りするのが得意な鳥です。
恐らく7・8センチくらいの隙間と思いますが、上手に出入りを繰り返しています。
この部分は「どうせ入れないだろう」と思ってはいけません。
首を突っ込んで体をくねらせて中に入ろうとします。


ハト害は「周辺の鳩の個体数」、「鳩糞の量」、「被害のある場所の形状」、「周辺環境(エサ場など)」を見てハトの執着度や営巣の危険性を判断します。


もちろんハトに直接聞ける訳ではないので「推測」の範囲で対策法を模索します。

ご覧のように、ハトは一旦住み着いてしまうと「完全に追い払う」という方法はありません。
「停まっては困る場所」、「入っては困る場所」を特定して適切な施工法で対処するようになります。

ハトの執念と生態を少しでもご理解頂けると有り難い次第です。

2010年05月24日(Mon) 12:55

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